
1. 待機児童を解消!
2. 学童保育の充実!
3. 不妊治療をバックアップ!
4. 年金制度の立て直し!
5. 安心の介護を実現!
6. 農業の再生!
7. 地元企業を元気に!
8. 地域主権の確立!
9. 環境の保全!
10. 財源確保!
11. 国会議員の定数削減
地域主権の国づくり とあわせて、 スリムな国政を目指す!

滋賀から、日本をかえる!
びわこから、新しい国民生活をつくる!
民主党は昨年の総選挙で政権交代を果たし、国民に約束した9つの基本政策を柱とするマニフェストを実行し、国民が政治を動かす仕組みを着実につくりつつあり、『国民の生活が第一。』の政治を実行しています。
同時に、現在、滋賀県財政を圧迫し、県民生活に悪影響を及ぼしかねない「造林公社問題」と「RDエンジニアリング問題」を解決するとともに、滋賀県が世界に誇る琵琶湖の水質改善に向けた取り組みを行います。
1. 造林公社問題
2つの造林公社は農林漁業金融公庫への借金返済だけで690億円。このうち、利子相当額(235億円)を国が肩代わりすることにより、県の負担を軽減します。
2. RDエンジニアリング最終処分場問題
栗東市のRDエンジニアリング最終処分場の有害物質の除去には多額の費用を要します。平成25年3月31日で期限が切れる、産廃特措法の改正によって期限の延期を行い、国が支援する仕組みを整えます。
3. びわこの水質改善
びわこの水質はCODを指標とする有機物質による汚濁は横ばい傾向。国が人も資金も出す形で、県と共同で水質汚濁メカニズムの解明調査を行い、具体的改善策へとつなげていきます。